子どももやさいもせたがや育ち

2005年2月12日 13時48分 | カテゴリー: トピックス

12月の金曜サロン報告

12月の金曜サロンでは、世田谷の宇奈根で農業を営む小泉紀雄さんご夫婦のお話を伺いました。
小泉さんは会社を辞めてご実家の農業を継ぐ際、就農準備の為の養成講座や研修にいろいろと参加されたそうです。
今では「世田谷区有機農業研究会」のメンバーとして安全で美味しい農産物を作っているだけでなく、学校給食へ野菜を届け、中学校の「総合的な学習の時間」で農業体験を行うなどの実践を続けています。
生産現場と食卓の乖離がさまざまな問題を生む社会の中で、都市農業の担う重要な役割が政策の上にも少しずつ現れてきています。農地減少に歯止めをかける為には、農の大切さを知る市民と意思ある農業者が協力して、仕組みづくりや土地税制のあり方を考える時だと思いました。(サロンに参加したM.M.さんのお話)