森学議員の辞職勧告決議について

2007年5月23日 15時16分 | カテゴリー: トピックス

賛成の立場から山木きょう子が議場で意見を述べました。

 選挙は区民が区政に参加する重要な制度です。区民は信頼した人を自らの代弁者として議会に送るため、投票を行います。選挙公報はそのための非常に重要な判断材料となるものです。候補者が自らの経歴、政権、政策などを偽って広報する事は、あってはならないことであり、森学議員が事実でない事をうたったことは、区民の信頼をはなはだしく裏切るという行為です。今回の虚偽経歴問題について選挙公報に記載の経歴が事実と異なる事は本人も認めており、内容からしても勘違いとい単純な事柄とは判断しがたく、明らかに故意に身分を換えたと捉えられても仕方のないことだと考えます。本来自らが事の重大さを受け止め、今後の方向性を示していくべきですが、未だ示されていません。
 
 議会の公正性、透明性を明らかにするためにも今回の件について、世田谷区議会としてはっきりとした態度を示さなければ、議会そのものがくみんからの信頼を失ってしまいます。区議会として、一日も早い信頼回復に向けて行動する事が、区民へ対しての責務だと考え、「辞職勧告決議」に賛成します。

 議会は区民から信託を受けて慎重に議論する神聖な場です。私たち議員は区民から信頼され区民の代理人として議会活動を行っていくものです。これを機に襟をただし、私たち議員一人ひとりがこの件を真摯に受け止め今後4年間の議会活動において、区民の信頼に応えられるよう活動していかなければなりません。