2026年 明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。 

「2026年が、平和な一年となりますように」

 と、願っておりましたが、1月3日にアメリカ合衆国がベネズエラの首都を攻撃し、大統領夫妻を拉致するという波乱の幕開けとなりました。81年前の悲惨な戦争を経て、平和な世界と全ての人の人権が守られるために、民主主義と法の支配の大切さを私たち日本国民に語ってきた、アメリカ合衆国の暴挙に対し、同盟国だからこそ毅然とした態度を示すことを日本政府に求めたいと思います。平和な世界は全ての生活の基盤です。世田谷・生活者ネットワークは、今年も足元から「心の中に平和のとりでを築く」活動を続けてまいります。

 国内に目を向けると、物価高と伸び悩む実質賃金、社会保障費の増加と少子高齢化など厳しい現実が目に入ります。

 困難女性支援法が一昨年成立したと言え、様々な制度のはざまで十分な支援が届かない女性が世田谷区内にもたくさんいます。孤独な子育てに追い詰められる母、夫の死後あまりにも少ない年金で世田谷区内で暮らし続けるのが難しい高齢女性など、幅広い世代の悩みを、今年も私たち世田谷・生活者ネットワークは受け止め続けていきます。

「生活は政治です」

 身近な自治体行政を皆様の生活に役立つものに近づけるため、皆様からのご意見、お声をお気軽にお寄せ下さい。

本年もよろしくお願い申し上げます。

世田谷・生活者ネットワーク 代表 高岡潤子