第一回世田谷区議会定例会が始まります。

2月24日〜2月26日に代表質問・一般質問が行われその後3月9日から予算特別委員会が始まります。
今定例会で提案される議案は37件、主な議案として
・行政委員の報酬見直しについて、教育委員、選挙管理委員、監査委員、農業委員会の報酬をそれぞれ特別職、職員等と同様に2・5%引き下げ費用弁償を実費ための条例改正
・労働基準法改正を受け、職員、幼稚園教育職員の超過勤務を縮減するために月60時間を越える超過勤務手当てを引き下げるための条例改正
・公的年金所得にかかる個人住民税を老齢基礎年金から引き落とすための条例改正
・世田谷区心身障害者福祉手当条例等の一部を改正する条例
・世田谷区国民健康保険条例の一部を改正する条例
・世田谷区区民生活事業資金貸し付け条例を廃止する条例

財政状況が厳しい中、平成22年度の予算編成は「実施計画」を見直し、事業費
は21年度の水準に押さえることを基本として緊急性の観点から再検討しました。
公共施設整備方針の年次計画を見直し、外郭団体への補助金や施設維持管理費を見直すなど、さらに基金からも83億円を繰り入れています。
「安全安心施策」「子育て支援」「区民生活や地域経済の活性化」を優先課題として一般会計予算は約2490億円、(前年度比マイナス1.1%)の予算案が組まれました。
また区内の大きな動きとして、梅丘病院跡地利用について取得して「保健医療福祉サービスの拠点」として整備・展開することが表明されました。

平成22年度予算に向けて、区民生活に大いに影響する重要な審議が行われます。ぜひ傍聴にいらして下さい。