参議院議員大河原まさこさんをお呼びして、国会の状況や毎日の活動の様子をそして、23日に行った代表質問について報告してもらいました。
代表質問については、時間は30分、農業政策、公共事業の方向性と中止、子育てや介護の社会づくりなどの内容を盛り込んだそうですが、福田首相からはやる気のない答弁ばかり、唯一反論したのが地元群馬県に国が建設中の八ツ場ダム(やんば)計画に触れた時だったそうです。
当日会場には、50人近くの方がお見えになり、年金や今年から始まる「後期高齢者の医療制度」、障害者の就労支援、親亡き後対策、「六ヶ所再処理工場の問題」など多岐にわたる質問や活発な意見交換が行われました。
今回ご参加の皆さんには、国会議員が遠い存在ではなく、少しは身近に感じられるようになったのではないでしょうか。今後も生活者ネットワークは、大河原さんとの連携を深めていくために、このような報告会を行っていきたいと考えています。
代表質問については、時間は30分、農業政策、公共事業の方向性と中止、子育てや介護の社会づくりなどの内容を盛り込んだそうですが、福田首相からはやる気のない答弁ばかり、唯一反論したのが地元群馬県に国が建設中の八ツ場ダム(やんば)計画に触れた時だったそうです。
当日会場には、50人近くの方がお見えになり、年金や今年から始まる「後期高齢者の医療制度」、障害者の就労支援、親亡き後対策、「六ヶ所再処理工場の問題」など多岐にわたる質問や活発な意見交換が行われました。
今回ご参加の皆さんには、国会議員が遠い存在ではなく、少しは身近に感じられるようになったのではないでしょうか。今後も生活者ネットワークは、大河原さんとの連携を深めていくために、このような報告会を行っていきたいと考えています。